外壁に塗装を施すなどの住宅設備に欠かせないリフォーム工事

同時に施される作業

塗装とあわせておこなわれる作業

外壁塗装とは、外壁に新しい塗料を塗る作業のことです。ただし単に塗るだけでなく、古い塗膜を除去したり、汚れやサビがついていればそれを除去したり、シーリングが割れていればそれを塞いだりといった作業も一緒におこなわれます。また、塗料を指定以外の場所につけないようにするための、マスキングという作業もおこなわれます。通常は外壁塗装というと、これらの作業を全てまとめた工事のことを指します。 また、別の作業を追加でおこなってもらうことも可能です。たとえば、シーリングの割れがあまりにもひどい場合には、塞ぐのではなく新しいものと取り替えてもらったり、外壁だけでなく雨どいや軒天なども一緒に塗装してもらったりすることもできるのです。

一般的な2階建て住宅の外壁塗装の場合

古い塗膜や汚れの除去、シーリングの処理、マスキングなどの作業を含めた外壁塗装の料金は、外壁面積が120平米ほどの戸建住宅の場合、約50万円になります。ただし、2階建てもしくは3階建ての住宅の場合、地面から脚立などで作業することは困難なので、足場を組むことになります。そしてその足場代として、別途10万円ほど加算されることになります。1階建ての住宅の場合、この費用はかかりません。 また、シーリングを取り替えてもらった場合には、別途10万円ほどの費用がかかります。雨どいや軒天の塗装にも、10万円ほどかかります。 つまり一般的な2階建ての戸建住宅において、充実した外壁塗装をしてもらう場合には、トータルでだいたい80万円ほどかかるということです。